大垣駅南地区の旧ヤナゲン周辺地区において、市街地再開発事業手法を活用した共同化事業を促進し、鉄道駅近接した利便性の高い都市型住宅の供給と商業機能再生等により、駅南地区周辺の定住人口増加と新たな人流創出による賑わいと活性化を図ります。
| 名称 | 大垣駅南前地区市街地再開発準備組合 |
|---|---|
| 組合員数 | 16名（個人10名、法人6社） |
| 所在地 | 岐阜県大垣市高屋町１丁目５６番地 |
| 事業名称 | 大垣駅南前地区第一種市街地再開発事業 |
|---|---|
| 施行者 | 大垣駅南前地区市街地再開発組合（予定） |
| 施行区域 | 大垣市高屋町１丁目地内ほか |
| 地区面積 | 約1.2ha |
| 敷地面積 | 三街区合計：約6,200m2 第一街区： 約2,400m2 第二街区： 約2,600m2 第三街区： 約1,200m2 |
| 主要用途 | 第一街区：住宅,店舗(食品スーパー等),事務所等 第二街区：駐車場 第三街区：福祉施設 ※今後の検討により変更になる場合があります。 |
| 事業推進体制 | 株式会社車戸建築事務所（基本設計） 株式会社間瀬コンサルタント（建物等調査） 株式会社都市研究所スペーシア（資金計画） |
| 大垣駅駅南前まちづくり協議会設立 | 令和3年1月 |
|---|---|
| 大垣駅南前地区市街地再開発準備組合設立 | 令和4年11月 |
| 事業協力者決定 | 令和5年度 |
|---|---|
| 市街地再開発事業の都市計画決定 | 令和6年度 |
| 市街地再開発組合設立 | 令和6年度 |
| 権利変換計画 | 令和7年度 |
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